胡蝶蘭に肥料をあげるタイミング

胡蝶蘭へ与える肥料ですが、適したタイミングというものがあります。主に適したタイミングは春~秋頃です。この時期の胡蝶蘭は「生育期」と成長する時期です。この時期に肥料をあげるのがベストなので、冬以外と覚えておいてください。春~秋であっても、花が咲いている時に肥料は必要ありません。逆に開花中に肥料を与えると、花が落ちることがあるからです。

胡蝶蘭では、なぜ「冬」に与えてはいけないのかについて説明します。肥料を与えてはいけない理由、それは胡蝶蘭が冬の寒さを苦手として弱っているからです。一般的に考えれば、弱っている時期にこそ肥料をあげるべきと考えがちですが、肥料の効果が強すぎて根の部分を腐らせてしまう場合があります。冬に肥料を与えてはいけないのを、意外と多くの人が知らずに枯れさせてしまうようです。

しかし、絶対に与えてはいけないわけではありません。胡蝶蘭を育てている場所で、室温が15度以上保てている時は冬であっても気温の影響を受けないため与えてもいいのです。気温で言うならば、35度以上の室温の場合は暑すぎるため、肥料を与えたことで株の元気を奪ってしまう可能性があるので控えてください。これらをきちんと守ることで、肥料による胡蝶蘭の異常を防ぐことが出来ます。


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