肥料はどんなものを使うべきか

胡蝶蘭に肥料を与える時、多くの人が悩む原因となるのが種類です。植物用肥料は数多く販売されていて、使い方も異なります。一般的に肥料は「有機質」と「無機質」があり、そこから「固形肥料」と「液体肥料」に分かれます。胡蝶蘭の場合、基本的に手軽な液体肥料でも問題ありません。

肥料人によっては、液体と固形を併用して使う場合もあります。液体肥料は効果がすぐ現れますが、固形肥料は即効性のものではなく、緩効性のものを選んでください。両方とも即効性を使ってしまうと与えすぎになるからです。緩効性の肥料を使うことで、液体肥料の効果がなくなりかけた頃に、じっくりと効き始めてきます。

水の代わりに液体肥料を使う人もいます。しかし、毎日液体肥料を水の代わりに与えていると過剰になってしまうため、10日~15日間隔であげてください。液体肥料を使う場合は、必ず薄め方の注意を熟読しましょう。水の代わりに使う時は、1,000倍~3,000倍でちょうど良いくらいになるでしょう。胡蝶蘭に肥料を与える時の注意点として「少なめ」を心がけてください。よほどの少なさではない限り、胡蝶蘭が枯れることはありません。しかし、肥料の与えすぎによって枯れることは多くあるので、最悪の状態にならないためにも少なめを心がけましょう。


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